タラバガニはヤドカリの仲間?北海道などの産地や名前の由来は?

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タラバガニはヤドカリの仲間?北海道などの産地や名前の由来は?

タラバ蟹は、ズワイ蟹と並んで日本人が好きな高級食材の一つです。カニの王様とも言われるタラバ蟹の生態などについて見ていきましょう。

 

タラバ蟹の特徴5つ

特徴1・タラバ蟹はヤドカリの仲間?

タラバ蟹は、十脚目異尾下目タラバガニ科タラバガニ属の甲殻類で、カニという名前がついていますが生物学的にはヤドカリの一種です。
生まれてから4年程度で親ガニになります。

特徴2・タラバ蟹は大きい!

脚を広げると1mを超える事もある大型の甲殻類で、その食べ応えも魅力の一つです。

特徴3・茹でる前の色はちょっと怖い!?

外骨格にアスタキサンチンが含まれているため、加熱すると赤くなりますが、
生の時は

  • 背中暗紫色
  • 腹側淡黄色

をしています。

特徴4・はさみの大きさが違う!?

5対の脚がありますが、第五脚が小さいため4対にしか見えない事と、

右のはさみが左のはさみより大きい事

が特徴です。

特徴5・年齢によって棲息する場所が違う?

水深30〜350m程度の海底に生息していますが、若い個体は浅い海にも生息しています。

 

タラバ蟹の名前の由来

タラバ蟹は、タラの漁場で多く獲れたため、鱈場蟹と呼ばれていました。
その名前があまりに広く普及しているために、生物学上はヤドカリの仲間であるにも関わらず、タラバ蟹という名前が正式名称にもなっているんです。

 

タラバ蟹の生息地

日本国内
  • 北海道の北東に位置するオホーツク海に多く生息しています。
  • 太平洋沿岸の駿河湾
  • 徳島県沖

でも捕獲されたという記録があります。

世界各国
  • ベーリング海を含む北太平洋
  • 北極海のアラスカ沿岸
  • チリ
  • アルゼンチンといった南アメリカ
  • ガラパゴス諸島

などにも生息しています。

また、ロシア・ノルウェー国境のバレンツ海にもロシア(ソビエト連邦時代)の科学者の放流によって繁殖が成功し、分布域を広げています。

タラバ蟹の国内の主な水揚げ地

タラバ蟹は、国内では北海道の漁獲量が多くなっていて、

稚内市

網走市

枝幸町

雄武町

などが主要水揚げ地となっています。
ただ、タラバ蟹については海外産のものが全流通量の約97%を占めており、
国内産のタラバ蟹は高価で贅沢なものになっています。


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